沿革
昭和25年(1950) | 久留米梅毒血清反応研究所として発足。 |
昭和37年(1962) | 久留米臨床検査研究所と改名。 |
昭和43年(1968) | 業務拡大に伴い久留米市大石町337に本社ビル落成。社名を久留米臨床検査センターと変更。 |
昭和46年(1971) | 法改正に伴い、福岡県に登録申請。(衛生検査所登録第12号) |
昭和50年(1975) | 大牟田市に営業所・ラボ開設。(衛生検査所登録第57号) |
昭和54年(1979) | 大分県日田市に営業所開設。 |
昭和56年(1981) | 本社を現在地に新築移転する。法人化を図り有限会社久留米臨床検査センターとして発足。(衛生検査所登録第64号) |
昭和59年(1984) | 病理細胞診の事業拡大に伴い、九州予防医学細胞診センターを開設。 |
平成 5年(1993) | 経営主体変更による登録更新。 本 社 (衛生検査所登録第106号) 大牟田(営) (衛生検査所登録第107号) 検査・研究・福利厚生設備充実の為、別館落成。 |
平成22年(2010) | 九州予防医学細胞診センターを久留米臨床検査センター内に統合する。 |
平成24年(2012) | 衛生検査所の規則に定める基準の適合性を向上させるため、構造設備 (検査部、営業部、検体受領課)の増改築を行う。 |
平成26年(2014) | 大牟田営業所を新築移転。(衛生検査所登録第41004号) |
令和元年(2019) | 生化学的・血清学的検査室、血液学的検査室の移動に伴う総合検査室完成。検体受領から検査結果報告までのワンフロアトータルシステム確立。 |
令和 4年(2022) | 予防衛生課の事業拡大を目的に地域健康事業部を発足。 |